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レンダリングとレンダー セットアップの新機能
 
 
 

新しい立体ワークフローを追加

立体視カメラの作成方法や立体視カメラの主要アトリビュートを調整するためのガイドラインを示す新しいワークフロー サンプルが追加されました。

グローバル イルミネーションを使ったシーンにおけるパフォーマンスの向上

Mia _material _x _passes シェーダでのグローバル イルミネーションを使用したシーンのパフォーマンスが大幅に向上しました。

Autodesk Toxik と Backburner が Maya に同梱

Autodesk® ToxikTM と Autodesk® BackburnerTM が Maya に同梱され、ネットワーク レンダリングや合成が行えるようになりました。

Maya ベクター レンダラが Windows 64 ビットとMac OS X 32 ビットでサポート

Maya ベクター レンダラが Windows 64 ビットと Intel ベースの Mac OS X 32 ビットでサポートされるようになりました。これまでは、Windows 32 ビットと Power PC Mac OS X 32 ビットのみでサポートされていました。

コマンド ライン レンダリングでの mental ray for Maya バッチ レンダリングが 5 ライセンスに(ネットワークライセンスで使用可能)

1 件の Maya レンダリング ライセンスにつき、1 台のマシンでのインタラクティブ レンダリング、そして 5 台のマシンでバッチ レンダリングを行えるので、最大 6 台のマシンで mental ray for Maya レンダリングを実行できます。

各ユーザにつき、8 件のリモート ライセンスで mental ray サテライト レンダリングが実行可能に

Maya 2010 から、すべてのユーザが新たに 8 件の mental ray サテライト ライセンスを使ってレンダリングを行えるようになりました。