フィールドのタイプおよびアトリビュートは、そのフィールドのエフェクトの種類を指定します。フィールド アトリビュートは、フィールドを作成する前に設定することができます。あるいは、デフォルトのフィールドを作成し、作成後にアトリビュートを設定変更することもできます。
フィールドを作成する前にフィールド アトリビュートを設定するには
フィールドを作成してからフィールド アトリビュートを編集するには
ボリューム コントロール アトリビュート(Volume Control Attributes)とボリューム スピード アトリビュート(Volume Speed Attributes)を設定する
アトリビュート エディタ(Attribute Editor)とエミッタの作成(Create Emitter)のオプション ウィンドウでは、ボリュームのシェイプに適用できないアトリビュートはグレー表示になります。ただし、チャンネル ボックス(Channel Box)はグレー表示の機能をサポートしていません。ボリュームのフィールド アトリビュートを編集する場合、それぞれのボリューム シェイプに適用するアトリビュートに慣れるまでは、チャンネル ボックスではなくアトリビュート エディタを使用することをお薦めします。 ボリューム トラップ、 軸マグニチュード(Axial Magnitude)、 カーブ半径(Curve Radius) アトリビュートなどの一部のボリューム コントロール アトリビュートは、アトリビュート エディタでのみ使用可能です。
ボリューム フィールド アトリビュートとボリューム スピード アトリビュートを設定するには
詳細については、 ボリューム コントロール アトリビュート(Volume Control Attributes)と ボリューム スピード アトリビュート(Volume Speed Attributes)を参照してください。