コネクションエディタを使用してレンダーノードをコネクトする

レンダーノードとコネクションの詳細については、シェーディングネットワークの概要を参照してください。

コネクションエディタ（Connection Editor）を開くには

次のいずれかを実行します。
- ウィンドウ > 一般エディタ > コネクションエディタ（Window > General Editors > Connection Editor）をクリックします。
- コネクションラインをダブルクリックします。
- Shift キーを押しながら、ハイパーシェード（Hypershade）にある 1 つのノードを別のノードに中マウスボタンを押してドラッグします。

コネクションエディタ（Connection Editor）でレンダリングノードをコネクトするには

コネクションエディタ（Connection Editor）内で、左側にある出力アトリビュートと右側にある入力アトリビュートを選択して、ノードをコネクトします。
出力アトリビュートを選択するとき、右側の入力アトリビュートの一部が選択不可になっています。これは、その入力アトリビュートがこのタイプの出力ノードにコネクトできない状態、または選択不可になっているアトリビュートをダブルクリックしてネストされたコネクト可能なノードを表示する必要がある状態を示しています。

コネクションエディタ（Connection Editor）を使用してオブジェクトの 2 つのノードをコネクトするには

出力ソースのオブジェクトを選択します。
Shift キーを押しながら入力ソースのオブジェクトをクリックします。2 番目に選択したオブジェクトが常に入力ソースとして機能するため、選択順序は重要です。
ウィンドウ > 一般エディタ > コネクションエディタ（Window > General Editors > Connection Editor）を選択します。
コネクションエディタ（Connection Editor）ウィンドウが開き、各ソースのアトリビュートが左右の列に自動的に表示されます。

コネクションエディタの詳細については、コネクションエディタ（Connection Editor）を参照してください。