最後に、作業内容は一定の間隔で保存することをお勧めしておきます。たとえば、殿堂の土台を構築するといった主要なタスクを完了したときなどです。この方策を講じておけば、作業を誤ってしまった場合でも、常に直前に保存した作業内容のバージョンを開き、そこから始めることができます。
ファイル ブラウザが表示され、シーンを保存できる GettingStarted プロジェクト ディレクトリが示されます。
GettingStarted プロジェクト ディレクトリが表示されない場合は、まだ Gettin Started フォルダをコピーしていないので、これを Maya プロジェクトとして設定します。詳細については、 Maya プロジェクトをコピーおよび設定するを参照してください。