元に戻す(Undo)
元に戻す機能を有効にするにはオン(On)を選択します。これがデフォルトの設定です。
元に戻す操作の回数を無制限に設定する場合は、無限(Infinite)を選択します。このオプションを選択すると、メモリの使用量が大きくなります。元に戻す機能の実行回数を制限する場合は、制限あり(Finite)を選択します(待ち行列のサイズ(Queue Size)フィールドに回数を指定)。デフォルト設定は制限ありです。
待ち行列(Queue)を制限あり(Finite)に設定した場合は、元に戻す機能の実行回数を入力して設定します。デフォルト値は 50 です。