Maya には、ハードウェア シェーダを作成するために使用できるハードウェア プラグインとして、CgFX、HLSL、および ASHLI(Advanced Shader Language Interface)の 3 つが用意されています。
CgFX、HLSL、および ASHLI シェーダを表示するには、サポートされているビデオ カードが必要です。さらに、シーン ビューがハードウェア テクスチャ マッピング モードになっていることも必要です。
これらのハードウェア シェーダをレンダーできるのは、ハードウェア レンダラだけです。
対応していないハードウェアを使用して ASHLI プラグインをロードすると、エラー メッセージが表示され、プラグインはロードされません。