copyFlexor
[objects]
copyFlexor は「元に戻す」が可能、「照会」が不可能、「編集」が不可能です。
このコマンドを使うと、既存のボーン/ジョイント フレクサが、あるボーン(ジョイント)から別のボーン(ジョイント)にコピーされます。latticeFfd のツィークと同様、フレクサのアトリビュートとコネクションが元のフレクサから新規フレクサにコピーされます。選択したボーン(ジョイント)が既存のフレクサのボーン(ジョイント)のミラーであるような場合、ffd ラティス グループのトランスフォームは新規ボーン(ジョイント)に反映されます。コマンドの引数は、ffd ラティスと対象ジョイントの名前です。 コマンド ラインに引数が指定されていない場合は、カレントのセレクション リストから選択されます。string | 新しいフレクサ ノードの名前 |
// Copy flexor ffd1Lattice to joint8 // copyFlexor ffd1Lattice joint8;