ロング ネーム(ショート ネーム) |
引数型 |
プロパティ |
-attribute(-at)
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string
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選択するアトリビュートのリストです。
このフラグは照会モードでは値が必要になります。
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-hierarchy(-hi)
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string
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階層展開オプションです。有効な値は、「above」、「below」、「both」、「none」です。(「pasteKey」コマンドでは無効)。
このフラグは照会モードでは値が必要になります。
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-shape(-s)
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boolean
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トランスフォームの下にあるシェイプのアトリビュート(「controlPoints」以外)も考慮します。デフォルト: true(「pasteKey」コマンドでは無効)。
このフラグは照会モードでは値が必要になります。
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-controlPoints(-cp)
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boolean
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このフラグは、アトリビュートのリストにシェイプの制御点を含めるかどうかを明示的に指定します(「-s」フラグを参照)。
デフォルト: false(「pasteKey」コマンドでは無効)。
このフラグは照会モードでは値が必要になります。
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-index(-in)
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uint
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アニメーション カーブ上のキーのインデックス
このフラグは照会モードでは値が必要になります。
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-time(-t)
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timerange
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時間ベースのアニメーション カーブ上の
キー(またはキー レンジ)を固有に表す時間です。有効な timeRange は、単一の値(-t 10)、または上下限をコロンで区切った文字列(-t "10:20")です。
このフラグは照会モードでは値が必要になります。
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-float(-f)
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floatrange
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時間ベースの animCurve上の時間ベースでないキー(またはキー レンジ)を固有に表す値です。有効な floatRange は、単一の値(-f 10)、または上下限をコロンで区切った文字列(-f "10:20")です。
このフラグは照会モードでは値が必要になります。
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-includeUpperBound(-iub)
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boolean
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-t/time または -f/float フラグがキーの範囲を表す場合に、範囲の上限のキーをキーセットに含めるかどうかを定義します。
デフォルト値: true。
このフラグは、-t/time フラグの引数が上下限が指定したタイム レンジである場合に限り有効です(「pasteKey」コマンドでこのフラグを使用するときに「replace」、「fitReplace」、「scaleReplace」などのオプションを指定すると、このフラグは、置き換えられるターゲット カーブの時間範囲のみを参照します。このフラグは、クリップボードからペーストされたカーブには影響しません)。
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-animation(-an)
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string
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このコマンドが、自身が影響を与えるアニメーションを取得する場所です。有効な値は「objects」、「keys」、「keysOrObjects」で、デフォルトは「keysOrObjects」です(詳細については、説明を参照してください)。
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-global(-g)
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グローバル接線タイプを操作する場合に指定します。
グローバル接線タイプは、カーブのシェイプを保持する「i/insert」などのフラグと組み合わせる場合を除いて、接線タイプが特別に適用されていない場合に、setKeyframe コマンドで使用されます。キーをメニューから設定するときにも使われます。
keyTangent コマンドで「g/global」フラグと併用できるフラグは、「itt/inTangentType」、「ott/outTangentType」、および「wt/weightedTangents」のみです。
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-inTangentType(-itt)
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string
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イン接線タイプを指定します。有効な値は、「spline」、「linear」、「fast」、「slow」、「flat」、「step」、「stepnext」、「fixed」、「clamped」、「plateau」です。照会すると string[] が返されます。
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-outTangentType(-ott)
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string
|
 
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アウト接線タイプを指定します。有効な値は、「spline」、「linear」、「fast」、「slow」、「flat」、「step」、「stepnext」、「fixed」、「clamped」、「plateau」です。照会すると string[] が返されます。
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-absolute(-a)
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-relative(-r)
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-inAngle(-ia)
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angle
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イン接線の角度用の新規の値を指定します。
照会すると float[] を返します。
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-outAngle(-oa)
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angle
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アウト接線の角度の新しい値を指定します。
照会すると float[] を返します。
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-inWeight(-iw)
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float
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イン接線のウェイトの新しい値を指定します。
照会すると float[] を返します。
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-ix(-ix)
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float
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イン接線の x コンポーネントの新しい値を指定します。
接線コンポーネントの単位に依存しない表現です。
照会すると float[] を返します。
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-iy(-iy)
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float
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イン接線の y コンポーネントの新しい値を指定します。
接線コンポーネントの単位に依存しない表現です。
照会すると float[] を返します。
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-outWeight(-ow)
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float
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アウト接線のウェイトの新しい値を指定します。
照会すると float[] を返します。
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-ox(-ox)
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float
|
 
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アウト接線の x コンポーネントの新しい値を指定します。
接線コンポーネントの単位に依存しない表現です。
照会すると float[] を返します。
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-oy(-oy)
|
float
|
 
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アウト接線の y コンポーネントの新しい値を指定します。
接線コンポーネントの単位に依存しない表現です。
照会すると float[] を返します。
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-lock(-l)
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boolean
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イン接線とアウト接線が一緒に動くように接線をロックします。
照会すると int[] を返します。
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-weightLock(-wl)
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boolean
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接線が固定するように接線のウェイトをロックします。
照会すると int[] を返します。
注: weightLock はグラフ エディタ内でだけ有効です。-inWeight/-outWeight がコマンドから使用されたときは、無効です。
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-weightedTangents(-wt)
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boolean
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アニメーション カーブ上の接線がウェイトをかけられているかどうかを指定します。注: カーブの weightedTangents を true から false にし、また true に戻すと、固定された接線を正しく保持できません。元に戻すを使用してください。
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-stepAttributes(-sa)
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boolean
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setKeyframe コマンドは、ブーリアンと列挙型アトリビュート用の接線をステップに自動的に設定します。このフラグは、この動作を keyTangent コマンド用にミラーリングします。false に設定すると、これらのアトリビュート用の接線は編集されません。true(デフォルト)に設定すると、これらのアトリビュート用の接線は編集されます。
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