アセット > コンテナの作成（Assets

コンテナが作成され、現在選択しているノードが自動的にすべてその中に置かれます。

アセット > コンテナの作成（Assets > Create Container）

操作（Operation）

コンテナの作成またはプレビューを指定します。

コンテナの作成（Create container）: 適用（Apply）または適用して閉じる（Apply and Close）を選択すると、コンテナが作成されます。
内容のプレビュー（Preview contents）: 適用（Apply）または適用して閉じる（Apply and Close）を選択すると、コンテナに含まれるすべてのオブジェクトがハイライトされます。ただし、コンテナは作成されません。

名前（Name）: コンテナ名です
コネクト済みを含む（Include Connected）: 現在選択しているノードがコネクトされている非シェーダノードをすべて自動的にコンテナに含めます。
シェーダを含む（Include Shaders）: 現在選択しているノードがコネクトされているシェーディングノードをすべて自動的にコンテナに含めます。
階層を含む（Include Hierarchy）: 選択しているノードに対して、指定したノードを自動的にコンテナに含めます。関連するシェイプノード、下位階層、上位階層、またはこれらすべてを含めることができます。
ルートトランスフォーム（Root Transform）: 単一のオブジェクトを選択すると、それを自動的にルートトランスフォームとしてパブリッシュします。
ルートアトリビュート（Root Attributes）: ルートトランスフォーム（Root Transform）をオンにすると、ルートトランスフォーム（Root Transform）の移動（Translate）、回転（Rotate）、スケール（Scale）アトリビュートがコンテナに自動的にパブリッシュされます。