モーション データの記録
 
 
 

モーションを記録するには

  1. コントロール(Controls)タブで、記録するデバイスごとに記録の有効化(Enable Record)をオンに設定します。
  2. 予定したモーションに対して レコーディング時間(Recording Duration)フィールドの時間が十分にあるかどうかを確認します(秒単位)。
    ヒント:記録時間を数秒長くすると最適になります。また、演技者が移動を開始する前に記録を開始するようにしてください。
  3. 記録(Record)を選択します。

    記録可能なすべてのデバイスがデータの記録を開始します。記録の開始時間としてカレント タイムが使用されます。

    ヒント:記録の頻度は、デバイスによって決定されます。Maya のフレーム レートでは決定されません。

    時間になると、記録が停止し、レビュー フェーズに進みます。このとき、データはまだ Maya アニメーションの一部ではなく、Maya ファイルには保存されません。

    プレビューしたりアニメーション カーブに変換できるデータをテイクと呼びます。

    ヒント:記録時間が終わる前に記録を停止するには、コントロール(Controls)タブのリハーサル(Rehearse)またはレビュー(Review)を選択します。

    レビューを選択すると、レビュー モードになります。記録時間が終わるときと同じです。

    リハーサルを選択すると、デバイス データは Maya に入力されません。

    誤ってリハーサル(Rehearse)を選択してしまったけれどもシーンでモーションを表示したい場合は、プレビュー(Preview)ボタンまたはテイクの適用(Apply Take)ボタンをクリックします。プレビュー(Preview)ボタンをクリックすると、テイクのプレビュー バージョンが作成されます。テイクの適用(Apply Take)をクリックすると、テイクのアニメーション カーブ バージョンが作成されます。

  4. テイクをアニメーション カーブに変換する準備ができている場合は、テイクの適用(Apply Take)をクリックします。
    警告:デバイスにテイクがあるときに記録(Redord)を選択すると、先にテイクの書き込み(Write Take)を選択して保存するか、テイクの適用(Apply Take)を選択してアニメーション カーブに変換しないかぎり、そのテイクは失われます。

複数のデバイスを記録するには

  1. コントロール(Controls)タブで、レビュー時にテイクを書き込む(Write Take on Review)をオンにします。
  2. デバイスごとにテイク名を指定します。
  3. オプション(Options)タブで、番号付きテイク(Numbered Takes)自動増分(Auto-Increment)を選択します。

    この方法では、各デバイスはテイクごとに固有のファイルを自動的に保存します。テイク番号とテイク名を手作業で変更する必要はありません。