ロング ネーム(ショート ネーム) |
引数型 |
プロパティ |
-radius(-r)
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linear
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-startSweep(-ssw)
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angle
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-endSweep(-esw)
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angle
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回転サーフェスが終了角度。
デフォルトは 2πラジアン(360 度)です。
デフォルト: 6.2831853
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-useTolerance(-ut)
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boolean
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指定したしきい値を使用して解像度を決定します。
指定されていない場合は、セクション数が使用されます。 デフォルト: false
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-degree(-d)
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int
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作成されるサーフェスの次数です。
1 - 一次、
3 - 三次
デフォルト: 3
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-sections(-s)
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int
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セクション数によって、サーフェスのスイープ方向の解像度が決まります。
useTolerance が false の場合のみに使用されます。
デフォルト: 8
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-spans(-nsp)
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int
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スパン数によって、サーフェスの逆方向の解像度が決まります。
デフォルト: 1
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-tolerance(-tol)
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linear
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サーフェスの構築で使用するしきい値です。
useTolerance が true の場合のみに使用されます。
デフォルト: 0.01
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-heightRatio(-hr)
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float
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「高さ」と「幅」の比率です。
デフォルト: 2.0
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-pivot(-p)
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float float float
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-axis(-ax)
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float float float
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高度なフラグ |
-caching(-cch)
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boolean
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ノード キャッシング モードを修正します。詳細については、ノードの説明を参照してください。 注: 上級ユーザ向けの機能です。
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-nodeState(-nds)
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int
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ノード状態を修正します。詳細については、ノードの説明を参照してください。 注: 上級ユーザ向けの機能です。
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一般的なフラグ |
-name(-n)
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string
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-constructionHistory(-ch)
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boolean
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コンストラクション ヒストリをオンまたはオフにします。
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-object(-o)
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boolean
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結果のオブジェクト、またはディペンデンシー ノードのみを作成します。
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-polygon(-po)
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int
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この引数の値は、この操作で作成されるオブジェクトの
タイプを制御します。
- 0: NURBS サーフェス
- 1: ポリゴン(nurbsToPolygonsPref を使用して変換用のパラメータを設定)
- 2: サブディビジョン サーフェス(nurbsToSubdivPref を使用して変換用のパラメータを設定)
- 3: ベジェ サーフェス
- 4: サブディビジョン サーフェス ソリッド
(変換のためのパラメータを設定するには、nurbsToSubdivPref を使用)
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