移動先: 概要 戻り値 キーワード フラグ Python の例
filterCurve([endTime=time], [filter=string], [kernel=string], [maxTimeStep=float], [minTimeStep=float], [period=float], [startTime=time], [timeTolerance=float], [tolerance=float])
注意: オブジェクト名や引数を表す文字列はカンマで区切ります。これは概要には示されていません。
filterCurve は「元に戻す」が可能、「照会」が不可能、「編集」が不可能です。
filterCurve コマンドはアニメーション カーブのリストをフィルタします。現在、サポートしているのはオイラー フィルタのみです。オイラー フィルタは非連続の回転アニメーション カーブを滑らかなカーブに修正します。
filter
endTime, filter, kernel, maxTimeStep, minTimeStep, period, startTime, timeTolerance, tolerance
: コマンドの作成モードで使用可能なフラグ
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: コマンドの編集モードで使用可能なフラグ
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: コマンドの照会モードで使用可能なフラグ
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: タプルまたはリストとして渡された複数の引数を持てるフラグ
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import maya.cmds as cmds
cmds.filterCurve( 'nurbsCone1_rotateX', 'nurbsCone1_rotateY', 'nurbsCone1_rotateZ' )