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本日は、iNews Maya® 2009 特集の Vol.03 をお届けいたします。

映像制作の流れを変えた誕生から10年・・・

オートデスクは 2008年8月11日北米で10周年記念ソフトウェア、 Autodesk® Maya® 2009 を発表いたしました。 日本での出荷開始は今秋を予定しておりますが、実際の出荷開始までの期間に、iNews 臨時号として合計4 回に渡り Maya 2009 の新機能を紹介するメールを配信しております。
 
  • Vol.01 : 一般 / モデリング / アニメーション
  • Vol.02 : アセット
  • Vol.03 : レンダリング
  • Vol.04 : nParticle
 
 
 

本セミナーでは Autodesk Maya2009 の新機能に加え、Maya 8.5や8.0との差分機能もご紹介します。

さらに SIGGRAPH にて発表されたリアルタイムアニメーションツール、MotionBuilder® の最新版、2009 もご紹介します。

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パンジー社キャラクタリグ担当者デービッド・ハントによる、巨大ゲーム制作のためのプロセス・オートメーション・マスタークラス

Halo 3 のアニメーションやキャラクタリグに関する課題を克服するため、バンジー社がどのようにして Autodesk Maya を活用したかを検証、解説します。

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短いスケジュールと厳しい予算での今日のプロジェクトとパイプラインを共同性、反復性ワークフローと促進するデータ再利用によって芸術的に洗練された利用可能なリソースを最大限にします。
  • マルチレンダーパス
  • IPRの向上 mental ray for Maya
  • 立体視カメラ
  • レンダープロキシ
  新しいマルチレンダーパス機能により、レンダーパス設定のワークフローが簡単になりました。レンダーパスを複数レンダリングし、レンダーパスセットとしてグループ化することができます。シーン内のオブジェクトまたはライトのサブセットを選択して、それぞれのレンダーパスの成分とすることもできます。このサブセットはレンダーパス成分マップと呼ばれます。

マルチレンダーパス機能を使用するとことにより、シーンのトランスレーションや実際のレンダリングにかかる計算時間が短縮され、レンダーレイヤを使用した作業が軽減されます。複雑なマルチレイヤ構成で作業する場合は、レンダリング時間が桁違いに短縮されます。マルチレンダーパスによって、シーンをレンダリング時に分割することもできます。

 
  バイク用のレイヤを作成し、パスをレイヤへ割当ててレンダリングを行いますと、下記のように1回のレンダリングで複数のパスを同時に出力する事が出来ます。

 





  この他に2D モーションベクトル、3D モーションベクトル、カメラデプス、屈折マテリアル カラー、屈折、半透明など40種類以上のパスが利用出来ます。

 
  mental ray for Maya の IPR に、以下の改良が加えられました。

カメラ関連:
■ カメラ設定の変更(ビューアングルなど)
■ カメラの作成およびレンダーカメラの変更

ライト関連:
■ エリアライトの変更: Maya から mental ray エリアライトへの切り替え、シェイプタイプの変更、ハイサンプルおよびローサンプルの変更
■ シャドウマップ設定への変更: レイトレースシャドウからシャドウマップへの切り替えおよびその逆、シャドウマップフォーマットおよびファイルの変更
■ ライトの削除
■ ライトのフォトンアトリビュートへの変更(エネルギーやカラーなど)
■ コースティクス、グローバルイルミネーション、ファイナルギャザーのいずれかの使用時の、シェーダおよびライトのフォトンアトリビュートへの変更
■ ライトまたはオブジェクトをインスタンスとしてコピーまたは複製することによる、ライトまたはオブジェクトの複製
■ 光源インスタンスの非表示および非表示解除

その他:
■ IBL ノードの回転
■ シーンからジオメトリへの追加、削除、トポロジの変更
■ mental ray 近似ノードの追加、削除、微調整
■ レンダリング詳細および mental ray レンダリング詳細(オブジェクトのシェイプノードの下位)への変更
■ オブジェクトのインタラクティブな作成 レンダー > IPR レンダー > カレントフレーム(Render > IPR Render > CurrentFrame) を選択し、IPR 専用オプション(エラーメッセージの冗長レベルなど)を設定することもできます。

 


  ビューポート内のステレオスコープビューワー

ステレオスコープビューワーは、アナグリフ、アクティブ、チェッカーボード、フリービューのステレオスコープビューモードを提供し、立体的なシーンのレイアウト作成をサポートします。ビューワーは、3種類のカメラ設定に対応し、デフォルトリグとカスタムリグのいずれとも併用可能です。

この特殊ビューワーでは、適切なハードウェアや観賞用眼鏡を利用し、立体的に投影した場合にシーンがどのように見えるのかを確認することができます。憶測に頼る作業を無くして、テストレンダリングの必要を削減します。
 


  ネイティブレンダープロキシー

mental ray for Mayaでは、レンダープロキシ(mental rayアセンブリ)をネイティブにレンダリングします。レンダープロキシは、インタラクティブ表示では不要なシーン部分を含む変換済みの.miファイルです。シンプルな低解像度メッシュとして作業シーンで使用可能です。

このプロキシファイルは、レンダラーが必要とする時だけ読み込まれます。スキャンラインやラスタライズレンダリングでは、フレームで可視状態の時だけ、また、レイトレースレンダリングでは、レイがあたる場合のみ読込まれます。これは、保存ファイルの削減及び読込み時間の短縮、レンダリング時の変換速度を向上、シーンの他の部分とのインタラクティブ性を強化するなど、様々な性能向上を実現します。

シーンの複雑性によりメモリー状況が厳しい場合など、mental rayでは、不要なレンダープロキシをアンロードして、レンダリングの進行状況に応じて、バランス良くメモリーを使用することができます。

 


また、この他にも様々な新機能が追加され、さらに使い易くなりました。是非一度お試しください。
 
  • Autodesk Maya 2009 について( こちら
  • Maya動作環境: お客様のシステム環境でMayaが動作可能かご確認ください ( こちら
  • 無償体験版 (Maya Personal Learning Edition)8.5 ダウンロード
  • 技術資料一覧ページ ( こちら )
  • 各種イベントのご紹介 ( こちら )
 
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