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本日は、iNews Maya® 2009 特集の Vol.02 をお届けいたします。

映像制作の流れを変えた誕生から10年・・・

オートデスクは 2008年8月11日北米で10周年記念ソフトウェア、 Autodesk® Maya® 2009 を発表いたしました。 日本での出荷開始は今秋を予定しておりますが、実際の出荷開始までの期間に、iNews 臨時号として合計4 回に渡り Maya 2009 の新機能を紹介するメールを配信しております。
 
  • Vol.01 : 一般 / モデリング / アニメーション
  • Vol.02 : アセット
  • Vol.03 : レンダリング
  • Vol.04 : nParticle
 
 
Maya アセットでは、複雑なデータを効率よく管理、共有、リファレンス、そして表示させることができます。また、複数のノードをコンテナへカプセル化することにより、ユーザからの視点では単一ノードのように扱うことが可能です。コンテナ内に格納されたノードから選択したノードのアトリビュートをパブリッシュしコンテナへ関連付けをすることができ、カスタマイズしたユーザのビュー、リファレンス、そしてアセットライブラリの作成で利用することができます。


  アセットは、既存のコンテナ機能をベースとする新機能です。アセットを使用して、コンテナノード内のノードセットをカプセル化して、これらの内部ノードからコンテナへアトリビュートをパブリッシュできるようになりました。コンテナに特定タイプのフラグを設定し、そのタイプを利用して、特定のアーティストがビューを使用して表示できるアセットを限定できます。テンプレートを使用して、シーンおよびそのアトリビュートを事前に計画することできます。アーティストはアセットを作成し、パブリッシュされたアトリビュートをそれらのテンプレートアトリビュートにバインドできます。

 
 
1.複数のノードをコンテナへ格納しカプセル化。
 
 
任意のノードのアトリビュートをコンテナへパブリッシュ。
 
 
2.コンテナノードを選択。
 
 


パブリッシュされたアトリビュートがチャンネルボックスに表示されます。
 
  コンテナ自身のアトリビュートであるように表示させてそのコンテナにアトリビュートを内部ノードからパブリッシュできます。これにより、表示されるアトリビュートの数を制限してワークフローを単純化させます。

 
 
1.ノードの移動アトリビュートを選択し
 
 
メニューのアセット>コンテナにパブリッシュを選択。

またはチャンネルボックス内のメニュー、編集>コンテナにパブリッシュ。
 
 
2.コンテナに表示されたアトリビュートのみを使い作業を進めていくことができます。
 
 

 
  アセットエディタではアトリビュートの名前の変更、コンテナ内部ノードとコンテナのコネクション(バインド)を制御できます。またアトリビュートの定義について、テンプレートファイルを保存、読み込みが可能です。

 
   
 
1.アセット エディタで回転のアトリビュートを選択。
 
 
2.「名前を付けてパブリッシュ」のアイコンをクリックし、任意の名前でアトリビュートをパブリッシュ。
 
 


3.回転のアトリビュートをコンテナへパブリッシュ。
 
  アセット エディタのテンプレート(Template)メニューでは、テンプレートの作成やコンテナへの割り当てに関連するオプションをすべて使用できます。テンプレートをコンテナに割り当てると、コンテナがアセットとして参照されます。

 
 
1.パブリッシュしたアトリビュート名とそのバインド情報をテンプレートファイルとして保存。
 
 
2.任意の名前をつけ保存。
 
 
3.ファイルはXML形式のファイルのXX.templateとして保存されます。
 
 
4.テンプレートを使用している場合、右側のパブリッシュされたアトリビュートの表示が緑色に変更されます。
 
 


5.アトリビュートエディタ内のコンテナ アトリビュート。
 
  アトリビュート値の転送オプションを使用して、1つのコンテナ(ソース)からの値を別のコンテナ(ターゲット)に転送することができます。同一名のパブリッシュ済みアトリビュートの値がソースからターゲットにコピーされます。また値の転送だけでなく、アトリビュートのコネクションも共有、転送が可能です。

 
 
1.立方体のオブジェクトでアニメーションを作成。
 
 
立方体のオブジェクトもコンテナに格納しスペースシップと同様にアトリビュートをパブリッシュ。
 
 
2.編集>アトリビュート値の転送を選択。
 
 
3.アニメーションノードを立方体が格納されたコンテナからスペースシップのノードが格納されたコンテナへコネクションを転送。
 
   
 
4.コネクションがスペースシップへ転送されます。
 
 

 
アセットについての詳細はこちらをご覧ください。

また、この他にも様々な新機能が追加され、さらに使い易くなりました。是非一度お試しください。
 
 

本セミナーでは Autodesk Maya2009 の新機能に加え、Maya 8.5や8.0との差分機能もご紹介します。

さらに SIGGRAPH にて発表されたリアルタイムアニメーションツール、MotionBuilder の最新版、2009 もご紹介します。

登録、詳細はこちら
 
 
 
  • Autodesk Maya 2009 について( こちら
  • Maya動作環境: お客様のシステム環境でMayaが動作可能かご確認ください ( こちら
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  • 各種イベントのご紹介 ( こちら )
 
 
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