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本日は、iNews Maya® 2009 特集の Vol.01 をお届けいたします。

映像制作の流れを変えた誕生から10年・・・

オートデスクは 2008年8月11日北米で10周年記念ソフトウェア、 Autodesk® Maya® 2009 を発表いたしました。 日本での出荷開始は今秋を予定しておりますが、実際の出荷開始までの期間に、iNews 臨時号として合計4 回に渡り Maya 2009 の新機能を紹介するメールを配信しております。
   
 
  パネルツールバーを使用して、パネルメニュー内で頻繁に使用される項目の多くに簡単にアクセスできるようになりました。パネルツールバーの表示を切り替えるには、Ctrl + Shift + m を押します  
 

 
 
  ソフト選択(Soft Selection)を使用すると、オーガニックな方法でジオメトリをスカルプトできます。高解像度のポリゴンオブジェクトをスカルプト作業の様に編集が可能。頂点をひとつずつ手動で移動、回転など編集を行うことなくスロープや輪郭をスムースにモデルに統合するのに便利な機能です。

 
 
ソフト選択は選択したコンポーネントから選択範囲の周りのコンポーネントへの減衰を維持することにより、スムースなトランジションを行うことができます。
 
 
減衰モードの新しいオプション「グローバル(Global)」を使用し、隣接するオブジェクトに対してもソフトセレクションの影響範囲を与えることもできます。
 
  メッシュのコンポーネントのトランスフォームを、そのテクスチャをラップしないでできるようになりました。

 
 
1.任意のトランスフォームツール用のツール設定(Tool Settings)エディタでUV の保持(Preserve UVs)オプションをオンにします。
 
 
2.自動的に UV シェルへの適切なトランスフォームが実行されて、テクスチャの全体的な外観が保持されます。
 
 
3.マーキングメニューは「w」キー + 左マウスボタンを押し表示します。

回転「e」,スケール「r」も同様に + 左マウスボタンを押すことで、マーキングメニューが表示されます。
 
  UVテクスチャエディタ内で選択したUVの展開、リラックスをUVのスムースツール(Smooth UV Tool)を使用することによりインタラクティブに行う事が可能になりました。

 
 
新しく追加されたUVのスムースツール(Smooth UV Tool)とツールオプション。
 
 
1.UVを選択し、UVのスムースツールを使用。UVテクスチャ内にツールのアイコンが表示されます。
 
 
2.展開、またはスムースのアイコン上にマウスのカーソルを合わせ左マウスボタンでドラッグしツールを実行します。
 
 


3.展開オプションを使用する際、「Shift」 + 垂直にドラッグを行うことでUVの展開を垂直にコンストレインさせる事ができます。

同様に水平にドラッグで水平方向へUV展開をコンストレインさせる事もできます。
 
 
  Autodesk® MotionBuilder® の技術を基に作られたアニメーションレイヤ機能は、複数のアニメーションレイヤを壊すことなくアニメーションキーフレームを追加作成できます。この柔軟なアーキテクチャは、あらゆるアトリビュートに対応します。アニメーションレイヤは、ブレンド、マージ、グループ化、並び替えができます。

 
 
アニメーションレイヤを使用して既存のアニメーションへ新たな目的に合わせて修正したり、モーションキャプチャデータなどの高密度データへ高度な編集を施すことで、時間とコストを削減できます。

例えば、モーションキャプチャした跳躍を誇張など、下半身のアニメーションを維持しながら、上半身に新たなアニメーションを加えることができます。
 
 

   
 
1.アニメーションレイヤを加え高さ(Y軸)に対しキーフレームを追加。Y軸に対しオフセットが入ります。
 
 
2.任意のフレームに移動し「ゼロ キー」を実行します。
 
 
3.ゼロキーを挿入することにより、ベースレイヤのキーフレームと同じ値に戻すことができます。
 
 


4.それぞれのアニメーションレイヤは「ミュート(Mute)」,「ソロ(Solo)」機能が付いています。

アニメーションレイヤの階層化や追加したアニメーションレイヤのウェイトを設定することもできます。
 
 
この他にも様々な新機能が追加され、さらに使い易くなりました。是非一度お試しください。
 
  • Autodesk Maya 2009 について( こちら
  • Maya動作環境: お客様のシステム環境でMayaが動作可能かご確認ください ( こちら
  • 無償体験版 (Maya Personal Learning Edition)8.5 ダウンロード
  • 技術資料一覧ページ ( こちら ) - 数多くの有益な情報をダウンロード可能
  • 各種イベントのご紹介 ( こちら ) - さまざまなイベントが行われております。是非お立ち寄りください。
 
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